肥満症が招く様々な健康被害・・・

近年は、肥満症の人が増えているようですね。

特に、欧米では成人の約半数以上が肥満症であると言われていて、
1年間に約50万人の人が、肥満が原因で亡くなっているそうです。

日本ではまだそこまで深刻ではないようですが、
肥満症が様々な健康被害をもたらしていることは間違いないでしょう。

このような肥満症が起きてしまう原因としては、次のような事が考えられます。

まずは体質。両親からの遺伝的要因はやはり大きいのかもしれません。

それから食生活が乱れていたり、運動しない場合は、
摂取カロリーオーバーになってしまうと思われます。

それと環境も影響しています。
ストレスを受けやすい環境にいると、
身体が機能障害を起こして肥満症になる人もいます。

肥満症になってしまうと、多くの病気を招いてしまいます。

例えば、日常生活を送る上で、作業がしづらくなって動くのが辛くなるでしょう。
少し動いただけで疲れやすくなって、動悸や息切れがします。
トイレやお風呂でも、手が届きにくくなり不衛生になる人もいるかもしれません。

ただでさえ加齢によって、骨や関節が弱くなり、身体を支えるのが大変になってくるのに、
肥満になってしまうと足腰への負担も大きくなると思います。
そのために腰痛や、膝・関節痛などを起こしてしまうでしょう。
転びやすくなるので、骨折してしまう人もいます。

精神的にも不安定になって、うつ病になる人もいるそうですよ。

また、肥満になると脂肪肝やすい炎になったり、
脂肪が原因なのか定かではありませんが、睡眠時無呼吸症候群になって突然死することもあります。

肥満が原因の病気は色々あるのですが、
主なものは、やはり糖尿病や高血圧、脂質血症といった生活習慣病だとされています。

生活習慣病が悪化すると、血液の流れが悪くなるので動脈硬化を引き起こすことも考えられます。
同時に、心筋梗塞や脳卒中などの重篤な病気になってしまう危険性もあります。

このような事から、 肥満症にならないようにするのが、健康の秘訣だと言われています。
日頃から、体脂肪計に乗るなどして、自分の身体をチェックするようにしましょう。

 

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