やはり肥満は危険です!中島啓江さんの急死から思うこと。

先月23日に、オペラ歌手の中島啓江さんが亡くなりましたね。
まだ57歳で、死因は呼吸不全のためだったそうです。

中島さんは身長が165センチで180キロを超える体重。
その体格で音域4オクターブもの声を出し、素晴らしい歌唱力をみせて活躍していたわけですが、
やはり少し太りすぎていたのか、脂肪が心臓と肺などを圧迫してしまったようです。

亡くなる1週間くらい前に「呼吸がしにくい」と言っていて、
病院で検査を行った結果、血中酸素が少ないということで入院したそうです。
その後、21日に体調がやや悪化して小康状態を保っていたのですが、
23日に急変したみたいで亡くなってしまったと言われています。

中島さんは今までにも、飛行機を利用した時などに「息苦しい」と言っていた事があり、
医者からは「太りすぎているので心臓や肺に圧力がかかっている」と心配されていたようですね。

太りすぎると心臓や肺に負担をかけるだけでなく、 喉の奥が狭くなって気道を塞ぐ事もあるので危険だそうです。

気道が塞がれると、睡眠時に無呼吸症候群になることもあって、
眠りが妨げられたり、いびきをかくこともあるでしょう。

無呼吸状態が頻繁に起こると血液中の酸素が不足するので、頭痛がしたり、忘れっぽくなる事があります。
それに足がむくんだり、静脈瘤が出来やすくなります。

それ以外にも、肥満になると糖尿病や高血圧、胆石症や心臓病になるリスクが高いと言われています。
特に糖尿病に関しては、肥満の人は普通の人の5倍もなりやすいみたいです。

また膝などが痛くなって関節炎を起こしたり、女性では赤ちゃんが出来ない不妊症になる可能性もあります。

つまり、あまりにも肥満になると生活習慣病などの様々な病気になったり、 身体に負担がかかるために早死してしまうかもしれないんです。

海外では200キロ近い肥満者には、痩せるための手術が行われることも多いそうですよ。

やはり肥満は危険なので、日頃から食事や運動に気をつけて、太り過ぎないようにしなければいけませんね。

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